アトピー性皮膚炎・癌・百日咳・下痢の鍼灸治療

アトピー性皮膚炎の鍼灸

42才 男性 会社員

主訴
数年に渡りステロイドを使用し、他の鍼灸院でも治療していたのですが転勤により横浜に引越しをされ来院。脱ステロイド後に一度悪化し、当初の皮膚状態はかなり皮膚が厚く痞硬し赤く黒ずんでいた。
診察所見
病証が特にひどく出ていた部位が肺や大腸のエリアに出ており、太腿の内側に冷えを感じるなど肝臓と関わる部位に異常がみられることから該当する臓腑を整え、解毒機能を高めるツボを中心に治療を続けた。
治療経過
週一回のペースで治療を始め、治療の度にその二日後あたりから皮膚が少しずつボロっと剥けてはまたやや戻りを繰り返しながら辛抱強く治療。症状軽減後からは週二度のペースで治療を続け、現在は皮膚の痞硬と黒ずみが消え、首からも汗がかけるようになった。

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アトピー性皮膚炎の鍼灸②

39才 女性 主婦

主訴
20年前に脱ステ。漢方や他院にて鍼灸治療するも、花粉症の季節などで憎悪。顔が腫れる位になる。
診察所見
診ると右季肋部から背中がかなり緊張しており、肝臓がかなり悲鳴を上げている。甘いものが好き。
治療経過
砂糖製品の摂取をとにかく控えさせ、肝臓を整える治療に専念した。一進一退を繰り返しながら長期にわたって治療を続けると徐々に改善が見られ、特に顔が腫れる・苦しみで失神する等の症状は出なくなった。
実際の声 

アトピー性皮膚炎・みなとみらいの鍼灸院 中学生の頃から30年近く患っております。20年前に脱ステをし、その後は漢方や他の針灸で治療しておりましたが、ひどい時は顔が真っ赤に腫れ、かゆみを通り越して、痛みで気を失う程でした。鍼においてはいろいろな流派に通いましたが、あまり改善はありませんでした。
 アトピーはただの皮膚疾患ではなく、内臓からきています。そのままでは漢方医も含め皆分かっているようですが、そこからじゃあどうすればよいのか、というのはなかなか皆さんは分からないようです。なぜならアトピーの患者は一人ずつ体質が違うように原因もそれそれだからです。なので一辺倒の治療をしても治る場合もあればまったく反応なしということもあるのです。
 王先生はまず私の弱点は肝臓と言い当てました。そしてこれまで別の漢方医から処方されていた薬を別のものに変えるようにアドバイスし、肝臓強化を中心に鍼灸治療をすすめていくうちに顔に出ていた赤みと腫れがひいてきました。毎年この花粉の季節は顔面が腫れるのですが、今年は楽になりました。もちろん全くはれなかったというわけではなく、多少は赤みが出ていましたが、ひどくはならなっかたです。というのは、アトピーは完治は難しいからです。それでも上手くつきあうことは可能だと思います。完治するつもりで鍼灸を受けるよりも、なるべく症状がひどくならないように、コントロールするという目的で鍼灸を選択することが良いと思います。真剣に治したいと思う人にはぜひお勧めしたいと思っています。

少しお役に立てたようで嬉しいです。アトピーは本当に難しい疾患ですが、継続的な治療による体質改善、解毒能力の向上を良くすればかなり変化することがあります。砂糖などの甘いモノ、肝臓に負担をかけるような食生活・過労などに特に注意が必要なのですが、アトピーというストレスがまたこのような症状を増悪する行動に向かわせます。その悪循環を断つのにも鍼灸治療は大変役に立ちます。

胃・十二指腸潰瘍の鍼灸

35歳 男性 会社員

主訴
慢性的な胃痛があり、食べると痛みが減る。ガスターが飲むと痛みがピタッと止まるが、いつまでも薬に頼りたく無いので根本的な治療を希望される。
診察所見
仕事のストレスが多く、タバコの量も多い。腹直筋が緊張し、上腹部にの緊張が高い。また胃の裏背中辺りがいつも緊張している感じがある。
治療経過
まずタバコの量を患者様に減らすよう努力して頂き、胃や腸に対し効果が高いツボを選定し治療を施すと同時に、交感神経を鎮めるように身体を解す治療を続けた。週一度の治療を続けると胃痛はかなり軽減し、約3ヵ月後にはほぼ傷まなくなった。またその他の体調も向上し、特に背中の張りがいつも気になっていたのが消失した。

ガン手術後の回復の鍼灸

52歳 女性 主婦

主訴
首スジがいつも張り、特に朝に手足が浮腫む・易疲労感。
診察所見
胃癌は切除しているが舌苔が黄色く厚く決して胃の調子が良い様子ではない。腰以下が冷え、手や顔が浮腫む。
治療経過
腰以下は冷えて上半身が浮腫むのは身体全身の活性が著しく低下しているためであり、腎と心が共に弱っていると診て週一回のペースで治療。お灸を中心に腰部を温め、心臓の拍動を活性化する治療を継続すると徐々に体力が戻り、今では元気に活動しても翌日辛くなることは無くなった。
実際の声

胃癌・肩こりの鍼灸 若い頃より首すじの張りと頭痛になやまされ、疲れやすく、むくみやすく、いつも体が冷えていました。少しでも楽になりたいと色々努力しましたが、体の改善は望めないまま「もうこんなもんなんだ」と諦めつつも、最後に試みたのが王先生の鍼灸治療でした。鍼をたくさん打つわけでもないのに、まるでぬるめのお湯に入っているように体が温まって精神面も癒されて鍼灸に対する恐怖心はなっくなりました。治療後腰から背中がピン!シャン!として清々しい気持ちで帰宅できた事は嬉しい限りでした。治療を続けているうちに、体が健康になってくると心も元気になって笑顔が増えました。そして嬉しい誤算はお肌に透明感とハリとツヤが出てきたことです。つらい日々を過ごしていた私を見てきた友人や主人も私が心身共に若々しくなってきたことに大満足、大感謝しています。治療を始めて一年半が経ちましたが首筋の張りや頭痛はほとんど感じなくなりました、偶につらい日はあっても続くようなことはなくなりました、体調が良ければパワーが出て人生をたのしめるということがわかった今では、王先生の鍼灸治療は私にとって人生を楽しむためのマテリアルのようなものになりつつあります。(笑顔)

逆流性食道炎の鍼灸

45歳 男性 無職

主訴 
よく思い悩む性格に加え、ボランティアでのストレスが多く、いつも胃痛と胃酸が上がって来るために喉が焼ける感じがある。
診察所見
唇の周りが赤くなっていて口角が切れている。また顎のあたりまでカサついた感じがある。顎関節が堅く口を開け難い。腹部の触診では胃のあたりが非常に堅くなっている。
治療経過
第一回目の治療直後で胃の不快感はかなり消失。3日おきに治療し、三回治療目には胃酸が上がって来なくなった。その後は一週に一度のペースで治療した。二ヵ月後には唇の周りの赤みも消え、治療を終了した。

百日咳の鍼灸

48歳 女性 教師

主訴
寝床に入って寝ようとすると咳が止まらず、内科・耳鼻咽喉科で薬を処方してもらうも一向に改善せず来院。
診察所見
眠りにつこうとしたり、急に暖かい部屋に入ったりした時に咳が出る。また喉がかゆいというより、咳がこみ上げて出る感じ。疲労とストレスが強く、乾燥性の皮膚炎がある。
治療経過
重度の疲労とストレスによる身体全体と特に肺の乾燥によると診断し、肺を潤す作用のあるツボと身体全体の疲れを取るよう治療したところ、2回目の治療あたりから咳は全く出なくなった。
実際の声

百日咳の王漢方鍼灸院  寝床に入って寝ようとすると咳が止まらずに困っていました。
あまりにもその症状が続くので、内科医に行きました。薬を処方してもらいましたが、一向に改善する気配がないので、一週間後に別の耳鼻咽喉科にかかりました。前の薬は正しい処方なので、飲み続けるようにとのこと。それでも咳がともらず困っている時に、職場の同僚に王先生を紹介いただき、こちらに伺いました。一回目の治療で夜の咳はほとんどおさまり、三日後の二回目の治療で咳は出なくなりました。二件の西洋医学よりも東洋医学の方が、効くということに驚きました。
先生の腕は、確かなものだと思います。

薬で止まらなかった咳に鍼が奏功し、私も大変嬉しいです。現代のお薬は、神経伝達をブロックして症状を止める対症療法がほとんどです。なぜ咳が出るのかには注目していません。原因を患者さんと共に探し、改善していくことが大事です。

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