脳梗塞後遺症・神経痛・めまいの鍼灸治療

頭痛の鍼灸

28歳 女性 会社員

主訴
平素から頭痛持ちで、生理前になると特にひどい。前額部から目の奥にかけてがズキズキと痛む。痛みがひどい時は吐き気がする。
診察所見
肩こりがひどく、かなりの冷え性で手足の共に冷たい。また生理不順があり、臍の周りが冷たく押さえると痛みがある。
治療経過
とにかく体を温め、生理不順を改善することを目標に鍼灸治療をした。生理前は一週間に二度、その他は週一回とした。体が温まるようになると頭痛の頻度が減少し、また生理前もひどく痛まなくなった。

偏頭痛の鍼灸

28歳 女性 会社員

主訴
左側にズキズキと脈打つような偏頭痛。職場のストレスによって憎悪する。それ以外にも左側の凝りが強い。
診察所見
性格的に非常にイライラし易く神経質。皮膚が色黒で筋肉が筋張っていて硬い。背中に汗をかき易い。肩甲骨の辺りが常に凝っている。
治療経過
怒りやストレスによって肝が弱り、交感神経が高ぶりによって起こるものと思われるため、高ぶりを押さえるよう、肝と胆のバランスをとるような鍼灸治療を心がけた。また左側の凝りを取るような治療をしたところ、とてもリラックスできた感じがあったとのこと。週一回鍼灸治療を一ヶ月ほど続けると、徐々に痛みが軽減した。

脳梗塞後遺症の鍼灸

73歳 女性

主訴
買い物中に突如倒れそのまま入院。検査により左脳出血と診断される。
診察所見
右半身麻痺。軽度の言語障害、歩行困難と手の拘縮。
治療経過
以前より当院で鍼灸治療を受けていたため、治療は倒れられた後すぐ入院時には開始した。

一般に脳梗塞は治療が早いほど後遺症が回復しやすく、リハビリも熱心にされ、訓練後の疲労回復と筋肉の拘縮を改善することからも、治療を週2回続けたところ、半年後には言語障害のほうはほぼ消失。半年後には杖による自立歩行ができるようになり、特に右手の障害はほぼ完治した。

顔面神経麻痺の鍼灸

23歳 女性

主訴
とても気を使う方でよく思い悩む性格。心労がたたって、寒い日に外で仕事をした後突然右顔面が麻痺。
診察所見
顔面右側の麻痺。3カ月前より他院にて顔面神経麻痺の治療を行うも改善が見られず来院される。目の下辺りの動きが自覚的に硬く、口笛を吹くことができない。水などが少し飲みづらい。寒い日は特に硬く感じる。
治療経過
第一回目の治療直後で表情が柔らかくなったと自覚する。最初の二週間は3日おきに治療し、その後は一週に一度のペースで治療した。3ヵ月後には唇の横に少し鈍感なところは残るも、それ以外はほぼ気にならなくなったとのことで、治療を終了した。

→その他龍の落とし子鍼灸記「顔面神経麻痺」をご参照ください。

実際の声 48 女性

顔面神経麻痺の鍼灸治療 ある朝左側の頬に力が入らず口角を上げることができなくなり、病院で脳梗塞があることがわかりました。症状は上記だけでしたが、病院併設のリハビリ施設で受けた電気治療では全く効果がなく、絶望の中PCに向かい王先生のHPにたどり着きました。「早く来て良かったね」の言葉に迎えられ、発生4日目から王先生の鍼治療を受けることが出来たのは本当に幸せでした。回を重ねる度に目に見えて口角が上がるようになり、頬も動くようになり、2週間後5枚目の回数券が終わる頃には、元の表情に戻りました。鍼治療は初めてでしたが、自分の体の治癒力に働きかける東洋医学の力はすごいなあと感じました。
 王先生は信頼できる先生なので安心して治療を受けることが出来ました。ありがとうございました。

メニエール病の鍼灸①

45歳 女性 会社員

主訴
5年前に目眩が発症し病院にてメニエール氏病と診断される。めまい・耳鳴り・難聴に伴って右頸部の凝り・頭痛・腰痛などの自覚症状があり、特にここ二年位は低音の声が聞き取り難い為に電話応対がストレスになる。その他介護のストレスがかなり強い。
所見
背骨がC状に曲がっており肝臓の疲れが診られる。幼少の頃から腎臓が弱くまた耳のトラブルが多い。また舌体を診ると色が白く、舌尖に点が多く現われいていることから心因のストレスに起因していると考え、腎と心を中心を整えることを中心に治療を致しました。
経過
治療を始めて三回目には目眩はかなり軽減。五回目には難聴による電話のストレスも無くなりました。それに伴い頸部のコリや頭痛も改善され、特に舌の色調が大きく変化致しました。

LinkIconメニエール病の鍼灸①を詳しく

メニエール病の鍼灸②

60歳 女性

主訴
半年前より原因なく目眩と共に難聴が起こる。病院にてメニエール氏病と診断されるが、特に改善がないので鍼灸治療を希望する。
所見
起き上がる時や首を回すと突然目眩が起こる。時々口が苦くなることがある。性格的にカッとなりやすく、イライラすることが多い。頸や肩が平素からよく凝る。
経過
頸のこりやイライラ、口が苦いなどは中国医学では肝や胆の病状とされ、治療は肝の気を静めること、頸のこりの軽減を目標とした。二日おきに5回治療した時点で、目まいの頻度は半分に軽減し、耳閉感は消失した。全10回の治療で症状はほぼ消失した。

自律神経失調症の鍼灸

52歳 女性 会社員

主訴
領事館関係の仕事で来日され、日本語が話せないことや仕事場のストレスから病状が悪化。左半身全体の痛み・頭部皮膚感覚異常・顔面部の灼熱感を常時感じる。時にフラッシュバック。
診察所見
足の冷えがあると同時に下腿部に静脈瘤が多く目立つ。左耳前方に硬いしこりがあり、それを中心に感覚異常がある。左頚部にも筋張った凝りがある。頭部がぶよぶよ柔らかい。下腹部を押さえると硬く痛みがある。
治療経過
最初の二週間は、血行不良の改善と交感神経を鎮静させることを中心とした治療を週二回行った。治療するごとに体が温まる感じがあり、そのつど感覚異常のある範囲も小さくなる。その後週一回治療を行い、約三ヶ月でほぼ違和感は消失した。

動悸・心臓神経症の鍼灸

36歳 男性 会社員

主訴
特に理由もなく突然動悸を感じ、心臓が今にも止まりそうな不安感を覚える。いくつも病院で心臓の検査を受けたが異常がないので治療ができないと言われ当院を受診。
診察所見
脈がとんだり、リズムが不安定などはまったくなく、ただやや肥満ぎみで、病院で脂肪肝があると指摘されている。食生活の是正と飲酒を控えるよう指導すると共に、胃腸と肝臓を整える治療を中心とした。
治療経過
はじめは週二回の治療で、便通がかなりよくなると実感。それと共に動悸はたまに出るが、不安感は消失したとのことで鍼灸治療を週一回とした。現在は少し疲れると出る程度で、その度治療に来られている。

不眠症の鍼灸

42歳 女性 会社員

主訴
すごく疲れを感じるのに寝付けない。普段は睡眠薬を服用しないと眠れない。
診察所見
右季肋下の肝臓部を押さえると強張りがある。股関節にいつも違和感を感じるとのこと。心労やストレスが多く診られる。舌辺が赤くなっている。
治療経過
東洋医学では不眠が起こる原因には主として腎・心・肝・胆等の弱りで起こるタイプがあります。この患者様の場合、肝胆の経絡の変動が起こると影響が出やすい股関節に症状があり、合わせて腹部右側の肝臓部に強張りが診られるため、ストレスによる肝胆の弱りに起因すると診断治療した所、5回ほどの治療で睡眠がかなり改善。股関節の強張りも軽減した。
実際の声

不眠の鍼灸治療・関内の鍼灸専門・横浜みなとみらい 仕事のストレス、年齢から不眠や関節痛に悩まれていました。針は以前、別の治療院にかかったことがあるのですが、「あまり効かないなあ、、、」というのが正直なところでした。ですので、あまり気が進まない中、知人に「いい先生にあたると効くよ」と言われ、ウェブで探し、「この先生はいいかも!」と王先生の治療院を訪れました。一針目で、「以前の先生とは違う!」と驚きました。かなり疲れ切っていた私に、絶対良くしてやる、とでもいうような、気迫が伝わってきて嬉しかったです。股関節の可動域が狭くなっており、まずいなあ、と思っていたところ、股関節に針を打っていないのに、可動域が元になり、痛みも消えていました。あれ以来、大きな不調がなく、五回分の回数券が一枚余っています。また無理に頑張らなければならない時のために、お守り代わりにとってあります。その安心感も、不調にならない秘訣かもしれません。この技術でこの価格、思わず「安い!」と言ってしまいました。

大変なお褒めのお言葉を頂きまことにありがとうございます。保険による診療が当たり前の世の中で、実費診療が高いと思う方は沢山います。また自分の身体に対する価値観も本当にそれぞれです。一生懸命治療して患者さんが楽になり、そして「安い」と感じてもらえることはこの上ありません。こちらこそありがとう!

不眠症の鍼灸②

32歳 男性

主訴
すごく疲れを感じるのに寝付けない。普段は睡眠薬を服用しないと眠れない。
診察所見
夜遅くまでパソコンをよく使うため朝起きるのが遅い。また貧血気味だと以前病院で言われ、そのせいか何となく元気がでない。イライラしやすい。
治療経過
夜にPC画面の強い光を見ると脳が活性化するので、まずは夜間にPCをなるべる長時間見ないようにし、またできるだけ朝日を多く浴びるように努力して頂いた。また睡眠薬の使用も体の倦怠感を強め、悪循環を生むので止めて頂いた。その上で、「目を多く使うと肝を破る」とされており、鍼灸治療では肝臓を元気にするツボを選び、同時に貧血があると寝付けなくので、その改善を治療の中心とした。週一度の治療で2ヵ月後には大分寝つきがよくなった。

その他の鍼灸経験例はこちら

メニエール・顔面神経痛の鍼灸の口コミ