引越しから1ヶ月が経ち、ようやく新しい治療院にも慣れてきた今日この頃ですが、前から古めかしいトイレだけがいつも気になっていた。建物自体が古いので仕方がないのですが、少し気持ちに余裕が出てきたのでリフォームしてみることに。
施工前の状態〜
床全体が薄汚れていて、どう掃除してもあまりスッキリした感じになりません。
そこで床にクッション材を貼ることを考えたのであるが、考える段階から難関になるであろうと思われたのが真ん中のトイレ部分をどう型取るかである。数学的センスもないしいい工具もない。何とか新聞紙で型を取り、それを使ってくり抜くしかなさそうなのである。薄汚れたトイレに這いつくばってカンと労力でもって新聞紙とメジャーでとにかく頑張った。
ところがいざやってみるとトイレ部分よりも四隅の型取りが難しい。直角が直角でなく、直線が直線でない。トイレ自体の中心も甚だ怪しいものである。
兎に角やるしかないのでトイレに這いつくばってやった。5時間も便器に抱きついて作業したり、長時間便器と共に過ごしているいると何だか途中からトイレと心が通じ合う感じさえしてくる。良いお店というのはトイレを見れば分かるというが、なるほどトイレとすら親密感が出るほど手をかければ店舗全体にも「気」が行き渡り、それが何となく来客に何かを感じさせるのかもしれない。
After〜
トイレの神様もきっと気にってくれると願いつつ、患者様にもこれで気持ちよく使って貰えるかなと思うと嬉しい。
あとは赤外線人感でセンサーを取り付けて、トイレの後ろからライトアップしてみる予定である。今後どうなっているか、是非ご来院の際はチェックしてみてください。


