ヘッドマッサージを求めて
台湾シャンプー
台湾には「洗髪に行く」という習慣があります。お出かけ前はもちろんのこと、ちょっと時間がある、気分転換をしたい時など、カフェに行く感覚で洗髪に行ったりします。これがちょっと面白くて、日本だと一般的に美容室などで頭を洗う時は、寝たり前かがみになって洗うのですが、台湾だと座ったままで美容師さんが10分〜30分以上、首から頭までじっくり洗いながらマッサージしてくれます。これが何とも言えない独特の気持良さがあって、そして何より料金がとても安い。ですからみんな暇があるとちょくちょく洗髪に行きます。どうしてこんな素敵なサービスが日本では出来ないのだろうと思うのですが、近年の台湾人気の影響か、「台湾シャンプー」という名称で日本でも認識されてきているようです。

話題のヘッドマッサージ
では日本で台湾シャンプーのようなサービスが無いのかというと、「ヘッドスパ」というサービスがそれに近いと言えます。しかし台湾ほど手軽ではないし、何と言っても高級感があるので料金がお高かめです(台湾は最低料金1,000円位からあります)。ところが最近流行しつつあるのが「ドライヘッドスパ」という洗髪をしないスタイルのヘッドマッサージです。そしてこの「水を使わないヘッドマッサージ」が脳疲労や眼睛疲労、不眠、頭痛にいいと話題になり、最近では「悟空の気持ち」が銀座に出店して早くも予約が取れない状態になっていたりと、今ちょっとしたプチブームになっているようです。
ヘッドマッサージを体験する
そんな「ドライヘッドマッサージ」を体験したいと思い、横浜にある近隣の店舗からスタートし、東京エリア、「悟空の気持ち」銀座店では予約が取れないので、本店がある京都や大阪まで行って、片っ端から施術を受けに行って参りました。最初はどこの店もただ「気持ちいい」と感じていましたが、色々なところで体験をするうちに、次第にお店のサービスやメニューではなく、やはり施術する人の「センス」や「手」が大事だということが分かりました。中には有名店といえど、3パターンくらいの施術を同じ部位でひたすら繰り返され、「寝落ち」どころか頭皮が擦れてヒリヒリして、返って頭に血が昇った時もありました。そんな経験を沢山し、それぞれの店舗の特徴や良かった点・悪かった点がはっきりしたことで、ヘッドマッサージの技術を取り入れる為に、どこで学ぶかといったことも決めることが出来ました。
次回はそんなセミナー体験記をまた書きたいと思います。
